システムおよびハードウェア条件は、ArchiCAD 9に順じます。
ユーザーマニュアルに加え、以下のパッケージやインストール手順に関する重要な情報や有用なヒントについてお読みください。
Windows 2000/XPでは、インストーラにより[SketchUp In.apx]アドオンおよび[SketchUpReader.dll]ファイルが[ArchiCAD 9/Add-Ons/SketchUp]フォルダに作成されます。
Mac OS Xでは、インストーラにより[SketchUp In]アドオンおよび[SketchUp]フォルダが[ArchiCAD 9/Add-Ons]フォルダに、[SketchUpReader.framework]フォルダが[Library/Framewoks]フォルダに作成されます。
また、[SketchUpインポート.pdf]マニュアルが[ArchiCAD 9/SketchUp Documentation]フォルダに作成されます。
SketchUpインポートアドオンを全てアンインストールするには、[ArchiCAD 9/Uninstall.SU]フォルダの[uninstaller.exe] (PC)あるいは[uninstaller] (MAC)を起動してください。 このプロセスにより、コンピュータから全ての標準SketchUpインポートアドオンコンポーネントが削除されます。 ArchiCAD 9フォルダに保存したプロジェクトファイルは削除されません。
重要: SketchUpインポートアドオンのアンインストール前にJava Runtime Environment v1.4.2を削除しないでください。
SketchUpインポートアドンフォルダには、ユーザーマニュアルの電子版が含まれています。
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